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愛のリカバリー講座

失敗しないための復活愛
「二人の距離を常に近い状態にする」

二人の距離

お互いの良いところを確認し合った後、復活愛を長く続けて結婚などのゴールへと至るためには、今まで以上に二人の身体も心も距離を近くに置いておかねばなりません。二人の年齢や年齢差などは関係ありません。友人から見られて、恥ずかしいくらい過剰な愛情表現でも良いのです。さらになにかにつけて、コミュニケーションを取るようにしましょう。ほんのひと言、ふた言の返事でも、“貴方の声は聞いていますよ”と伝わればそれだけでも良いのです。

言葉や行動で気持ちを確認し合っているか?

すでにさんざん愛の言葉や身体を交わしているため、あらためて心情を語るのは気恥ずかしいとか、どうせ相手にも伝わっているだろうと考えるのは早計です。言葉には霊力が宿り(言霊)、意識を変化させることがあるのです。二度と別れないためにも、極端な話ですが貴女の愛で洗脳するくらいまで、彼の心を染め上げるのです。彼の趣味や行動に共感を示し、「貴方を理解しているのは私だけ」をアピールしましょう。ただし、過剰な嫉妬や束縛で前回別れたのなら、その失敗を教訓にしてギリギリのラインを見極めてください。

マンネリ解消に定期的なイベントを作っているか?

二度目の恋愛ですから、お互いの最低限の情報は知っているわけです。性格だとか、趣味だとか、触れてはいけない話題だとか。ですからそれを踏まえた上で、前回できなかった、あるいは前回以上にイベント事に力を入れてください。お互いを探りながらの状態だったために、イベント事で距離が縮まなかった可能性が往々にしてあります。誕生日、クリスマス、ヴァレンタインは特に、もちろんそれ以外になんでも良いのです。復活愛記念日でも、今日は天気が良い記念日でも、こじ付けても構いません。過剰なくらいの演出を心掛けてください。

結婚や生涯パートナーの位置付けはできているか?

最初の恋愛と復活愛後では、表面的にそうは装っていなくても、その心構えが違います。復縁までした相手なのですから、“恋人同士”のその先を見据えているはずで、当人同士の気持ちは、固く結ばれているでしょう。反対に、周囲は意外と冷めているもの。“焼け棒杭に火がついたけれども、別れることに抵抗は無いんだし、どうせ今度も失敗するのでは?”、と疑念を抱くのも無理のないところでしょう。まずはサポートしてくれそうな友人、そして彼と結婚しても良いと具体的なイメージまで描けているのなら、すぐにでも相手の兄弟姉妹から攻略していきましょう。外堀を埋め、既成事実を演出することで、安心して最後の砦・両親を攻略できるのです。

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