未来を読み、運命の相手が現れる時期を的中させた

相談者　長野聡子さん（自営業員／30歳）

実家のある地方の田舎町で働いていたら、縁どころか結婚の話すらも無いまま30歳になりました。今さら都会で婚活なんて無理だし、周りの男性は自分より10歳以上も年上ばかりで恋愛候補にはなりません。このまま独り？それとも良縁が訪れる？将来のことを相談するためにセドナに電話しました。「そのままで大丈夫ですよ」ソニア占い師の霊視結果は意外でした。しかし続く言葉に希望が湧いてきたのです。「あとひと月半だけ待ってご覧なさい。これからを共にする、運命の相手と出逢えますから」将来の不安は軽くなりましたが、逆にどんな出逢いがあるのか良い意味で気になりました。ドキドキして普段通り過ごしたひと月半後の日曜日、来客として現れたのは高校のときの元彼でした。なんと彼、家業を継ぐために東京から戻り、あいさつ回りの途中で私に会いに来たと言うのです。このときソニア占い師の鑑定を私は思い出しました。ソニア占い師にはこの場の光景すべてが見えていたのですね。玄関先で「もう一度付き合おう」と告白され、私もすぐにOKの返事をしました。